ダウンタイムについて

ダウンタイム脂肪吸引のダウンタイムについては、脂肪吸引の種類によってもいろいろです。ダウンタイムとは脂肪吸引の施術後に吸引した部分、あるいはその回りの痛み、内出血、出血、しびれ、腫れなどのトラブルのことを言います。脂肪吸引のダウンタイムは必ずあると言っても過言ではありません。ただしその方法によりだいぶ症状や時間は違ってきますが、平均的には当日~1週間程度は、痛みや腫れ、あざなどが見えるので圧迫固定をするようになります。

1~2週間は、脂肪吸引の種類によって違いますが、まだまだ痛みは腫れが残る可能性があります。2~3週間でやっとあざが黄色くなり、腫れもほとんどなくなってきます。3~4週間で脂肪組織の回復が見られるため、引きつりなどを感じるようになることもでてきます。1カ月過ぎると、細くなったことがはっきり分かるようになります。

3カ月頃までにはひきつり、固くなった部分が柔らかく自然になっていき、色素沈着も改善されていきます。結局脂肪吸引のダウンタイムは、約3カ月と考えておきましょう。しかしボディジェットやベイザー吸引などは、血管や神経を痛みにくいので、半分ぐらいのダウンタイムで済む可能性が高くなります。


ボディジェットについて

ふくらはぎ脂肪吸引の中でもボディジェットは人気があります。ボディジェットはジェット水流パワーによって、脂肪細胞を分離し、それを吸引する方法です。脂肪と筋肉の間に水の隙間ができるので、カニューレの操作によって起こりやすい血管・神経への傷は付きにくいので出血なども少なくなります。価格的にもウエスト:17~20万円、太もも(一か所):17~35万円、お尻:20~30万円、ふくらはぎ:17万円前後程度なので、価格的には平均的です。

他にジェット水流で脂肪を分離するので、ムラになりにくいというメリットがあります。そして施術後のダウンタイムがとても短いというメリットもあります。術後の回復が早いのもジェット水流によって血管や神経を痛めないからです。また術後痛みや腫れも少ないので普段と変わりなく生活できます。

ボディジェット吸引とともに人気のある吸引がベイザー吸引です。価格的にはベイザー吸引の方が少し高くなりますが、超音波で脂肪を柔らかくしていき吸引するというものです。どちらも血管や神経を痛めないことから施術後のダウンタイムも早いメリットもあります。しかしベイザー吸引の方がボディジェット吸引より、より多くの脂肪が取れると言われているのです。


脂肪吸引の種類

脂肪吸引は脂肪を取りたい人にはとても人気の施術です。しかし脂肪吸引と言ってもいろいろな種類があります。まずシリンジ法というタイプは、ポンプなどの吸引機器をまったく使わずに、手作業のみで行う脂肪吸引法です。チューリップシリンジという注射器を使用します。医師の手で行う施術なので、吸引量の微細な調整が可能必要なので、医師の腕が重要となります。例えば目の下の脂肪などを取る、デリケートな部分にもおすすめで、腕や腹、腰、足など大量の脂肪を取るには向きません。

脂肪溶解レーザータイプ脂肪溶解レーザータイプは、脂肪溶解レーザーで脂肪を分解してから、吸引する方法です。とても自然に脂肪を吸い出す方法で、直径1mmほどのカニューレを使用して、レーザー照射しながら脂肪を吸引するので脂肪の少ない部分がおすすめです。ボディジェット法は、カニューレからジェット水流を出し、脂肪を分離させながら吸引するタイプです。脂肪細胞を血管や神経から離して吸引する方法なので、血管などを痛めずらいと言われており、施術後の痛みや腫れが少ないタイプです。

ベイザー波(超音波脂肪吸引)タイプは、皮下脂肪を液体状に溶かします。溶かした脂肪は吸引しやすくなり、血管や神経を傷付けることが少ないタイプです。出血が少なく施術後の戻りも早いところが魅力です。また施術後に皮膚のたるみも少ないタイプとなります。またCrissCrossタイプは、目立たない部分を何カ所か切開し、カニューレを入れていきますが、切開部分は約3~5mmほど。一般の脂肪吸引より多くの穴を開けて、脂肪をしっかり取り残さずに吸引できるのです。それによって皮膚表面の凹凸のリスクが減ると言われています。